現在の家に住んで6年ぐらいになります。1階のトイレの電源ランプが、かなり早い感覚で点滅してたというので、家内が故障と思い、主電源をコンセントから抜いたとのこと。当然、「ウォシュレット」等も使えないので、それでは困ると、押し入れから、説明者を探し出し読んでみると、「定期点検時期となり、最寄りのメーカーに連絡して下さい」と書かれておりました。電源ランプの点滅は、メーカーでないと解除できないとも記載されておりました。保守メーカーを呼んで、点検し不良個所が無くても、点滅解除する事のみで、8.000円程費用がかかるというでは、ありませんか? 皆さんならどう思われます? 勿論、設置時に、そんな説明は受けておらず、説明書を読むまでの行為も大変でした。駄目元で、ネットで調べてみると、かなり苦情の記事が公開されてるではありませんか。流石にネットの力、自分で解除する方法も細かくアップしてくれてるサイトがあり、少々、面倒でしたが、1時間程の作業で、解除する事ができました。機器を開封する事で普段清掃できない所も、きれいにする事ができました。 リクシル機器をお使いの方、注意された方がいいですよ。最もメーカーさんサイドからすれば、サービス精神での機能と思われます。いい面もあると思いますが、やはり使用期間が長くなった為に、どんな故障になろうとも、取りあえず利用者が、リセットできるような仕様に、しておかなければいけないと私は、思いました。
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■街の防犯 5/17
■偽装に・・・。 5/16
下段のような記事がサイトにアップされました。先日までは、適正に測定されたとのことでしたが、残念でなりません。信用とは、知られなかった事なのかと・・・・。
三菱自動車の燃費偽装問題で、三菱自が2013年に発売したプグインハイブリッド車(PHV)「アウトランダーPHEV」の燃費を調べるための走行データを測る際、法令で定められた重量より軽い車両を使い、机上計算で補正していたことがわかった。
4月20日に軽自動車の燃費偽装が発覚した後に行った社内調査で判明した。5月11日の記者会見では公表していなかった。三菱自はこれまでアウトランダーPHEVについて、法令で定めた「惰行法」という走行試験のやり方で測定していた3車種の一つで、正しい方法で測定していたと説明し、現在も販売中だ。新たな不正が見つかり、三菱自のずさんな実態が改めて浮き彫りになった。 関係者によると、タイヤと路面の摩擦や空気抵抗のデータ「走行抵抗値」を測る際、本来は荷物を積んだ状況などを再現するため、車両重量に一定の重さを加えて走行試験を行う必要がある。三菱自は、この手順を怠り、重量の違いによる測定値の変化を机上で計算したデータを審査機関に提出したという。
■年金 5/13
年金定期便という封書が、配送されて参りました。よいようそんな歳となってしまったかと・・・。間違いがないか、確認してとのことで、記載事項を確認すると、「空いている期間があります」と記載されてるでは、ありませんか?サラリーマン時代の退職日が29日になってるようで、何十年も前のことなので、正確には分かりませんが、月末まで在職していたと記憶しております。ところが、事務手続きは、勤務先会社が行っているので、今更確認する事など、できるはずはありません!結局、申し立てはするももの、修正して頂けそうもないようで、1ケ月間未納処理されるのでは、・・・。納得のいかない、最後の定期便にならないことを祈るばかりです。
■京都 5/9
■誕生日 5/2
誕生日といっても、なかなか喜べない歳になって参りました。といっても、誕生日を迎えられた事は、喜ばしい事で苦言を発信してる場合でもありません。「おめでとうございます」・・・・、なかなかコソバユイものです。
さて、パソコンが、起動しなくなって10日程になりますが、何とかブログを更新できる位までには、こぎつけました。ワインドウズ10にしてやられた感じですが、自宅のノートPCも更新してしまったので、少々不安が残りますが、7に戻した事で、最悪の事態となったので、これ以上、いらぬことをしないようにと、・・・。
購入してまだ2年も経っていないので、何とか再セットアップできればと戦った結果、初期状態に復旧できたので、ギズも少々癒えた感じです。今回の事件で、パソコンのデータ復旧処理と再セットアップを学んだ事は、自身にとってメリットであったと思っております。(汗)