来週末から、旅に出るので、近くの100円ショップに消耗品を購入する為に出かけました。
過去ののような、やぼったい空気感はなく、看板に表示されていなければ、普通のショッピング店と変わりないお店といっっていいと思います。品揃えは充実しており、ついつい余分な商品迄購入してしまいます。100円だからと思い、ついつい、・・・。
さて、写真の賞品は、月刊誌で掲載されていた目覚まし時計で、駆動音無しの商品です。デザインもよこそこ良くできており、流石に100円ではありませんが、専門ショップでは、購入する事のできない価格帯で販売されてます。
物価が上がらないと政府が、頭を抱えてますが、この世界をみていると、上がらない理由がよくわかります。お客様も多く、生活する最適な品を、選別して購入しているのでは、ないでしょうか?過去の品より、品質も向上していることは、間違いなく地域にとってなくてはならないお店になっています。